平凡な学生生活を送っていた大学生の太一(林遣都)は、ある日、強烈な個性と奔放な行動力を併せ持つ嵐のような女の子、美丘(吉高由里子)に出会う。
自由に生き、自分の本能を決して抑えようとしない美丘に太一は振り回されるが、次第に惹かれていく。
しかし、美丘は不治の難病を脳に抱えていた。彼女の激しい性格は、残された命を見つめ、限りある生を全力で走り抜けるためのものだったのだ。
「もう本気の恋はしない」、そう決めていたはずの美丘だったが、太一との出会いにより、彼女の心もまた、静かに動き始めた―――。


