母ちゃんの凍み餅 ~信州でつなぐ福島の味~

[放送日時] 5月26日(土)ごぜん9:30~

 
南佐久郡小海町で東日本大震災の翌年から福島県の伝統食「凍み餅」が作られている。
福島第一原発の事故で全村避難を余儀なくされた飯舘村の村民が、故郷の味を残したいと凍み餅作りに適した寒さ厳しい気候が似た地域を探したのが始まりだった。
 
避難先から毎年、小海町を訪れ凍み餅作りの技術を伝えている。
子や孫の世代になって凍み餅が食べたくなったら小海の人に教わればいい。
 
福島の伝統を信州が守る。
 
震災から7年、避難が解除された飯舘村や村民の現状、そして凍み餅がつなぐ絆を追った。