『乳がん自己検査法について』


11月23日(土) 放送
『乳がん自己検査法について』
長野県医師会
小池 洌 常務理事

乳がんの自己発見率は70%をこえており、セルフチェックの大切さがわかります。
では、乳がんのしこりはどんなふうに触れるのか。タオルと丸めたティッシュペーパーを
使ってかなり似た感じになります。ぜひ集団健診と自己チェックを行って下さい。

『保険診療について』


10月26日(土) 放送
『保険診療について』
長野県医師会
若林 透 総務理事

医療機関で治療を受けたとき、保険証を持っていれば、窓口で支払う金額は
負担割合に応じてかかった医療費の一部で済みます。原則として自己負担は3割
です。残りの7割は皆さんが毎月「保険者」と呼ばれている機関へ納めている
保険料が使われます。会社員の健康保険は、加入者本人だけでなく、事業主も
折半で負担しています。

『医師偏在対策について』


9月28日(土) 放送
『医師偏在対策について』
長野県医師会
竹重 王仁 副会長

従来人口10万人対医師数により医師数の多寡を見てきましたが、
今年から医療ニーズや将来の人口構成の変化、地理的条件を考慮した医師偏在指数で算出する
ようになりました。全国47都道府県のうち、長野県は38番目で下位3分の1のグループに当たり
医師少数県になります。最高は東京都、最低は岩手県です。
最終2036年を達成目標に医師確保計画を立てていきます。

『会長あいさつ』


8月24日(土) 放送
『会長あいさつ』
長野県医師会
関 隆教 新会長

少子高齢社会への対応のため、地域医療構想の整備を図り、高齢者の方々が
困らないように医療、介護の提供体制を整える必要があります。次に医師確保計画を
策定し、医師の診療科の偏在と、地方は避けるという働く場所の偏在対策に
取り組む必要があります。また医師の働き方改革で、時間外労働時間の抑制が
必要です。長野県医師会はこれらのことに進んで取り組んで行きたいと考えています。

『「かかりつけ医」に相談しましょう~より良い在宅医療を受けるために~』


7月27日(土) 放送
『「かかりつけ医」に相談しましょう~より良い在宅医療を受けるために~
長野県医師会
岡田 啓治 副会長

在宅医療を行うのはかかりつけ医の役割で、「可能な限り住み慣れた場所や地域で
生活したい」という患者の願いに寄り添う医療です。かかりつけ医は日常診療や
健康相談などを通じて、患者の性格や人生観、家族関係、家庭環境などを把握しながら
人間関係を構築していきます。患者や家族の方が穏やかな生活を送れるように、
日頃の思いをかかりつけ医に話しておいていただきたいと思います。

『人間の最終段階における医療及びケアの要望書について』


6月22日(土) 放送
『人間の最終段階における医療及びケアの要望書について』
長野県医師会
野邑 敏夫 常務理事

医療技術の進歩で延命処置で長く生命を維持できるようになる一方、延命治療を
希望されない方もいます。人生の最後が近づいたとき延命治療を希望するかどうか
自分の意思を家族に伝え、話し合った上で書面に残しておくことが必要です。
長野県では医師会で作成され現在使用されているところや、作成中、検討中の
ところがあります。お住まいの医師会に問い合わせしてみてください。

『検診での血液検査の見方』


5月25日(土) 放送
『検診での血液検査の見方』
長野県医師会
小池 健一 理事

血液中のコレステロールが高いと心筋梗塞などを起こす危険性が高くなります。
特に、家族もコレステロールが高い方は、若くても動脈硬化が進む家族性高コレステロール血症の疑いがあります。悪玉コレステロールには血管の壁に入り込みやすい小型のものがありますが、
最近、血液検査で調べることができるようになりました。