鈴木 恵理香

04/14 半年という月日

台風19号から半年。
堤防が決壊して甚大な被害が出た長野市の長沼地区に
先日、少し久しぶりに足を運びました。

リフォームを進める家や新しい家の建築工事が
ぽつぽつと目につく一方で、
被災した長沼体育館は今も手つかず。
まだ当時のままになっている住宅もありました。
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半年という時の流れを感じられる部分と、
そうでない部分がくっきり分かれています。

私は、自宅が全壊し解体する決断をされた
長野市豊野町のご夫婦を取材しています。
27年間暮らした大切な家は、数々の思い出であふれていました。

その方は「時間は早かったけど思い通りに復興は進んでいない」と、
この半年間を振り返ります。

今、感染拡大が止まらない新型コロナウイルスは
ボランティアの活動ができなかったり、
建築資材が中国から届かなかったりと、
復興への足かせにもなっている現状があります。

解体・再建を決めたご夫婦については
きょう(4月14日)のevery.で放送です。