伊東 秀一

06/01 日常・習慣・普通

夕刻、TSBの局舎に隣接する公園では
自転車に跨った小学生とおぼしき集団が
歓声をあげながら走り回り、
芝生の上では母親の傍らを駆ける幼児の姿が。
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学校の授業が始まり、公共施設が再開された
きょう6月1日。
「日常」が少しずつ動き出した感があります。

私はといえば、仕事の合間の休憩時間に
職場から徒歩数分の距離にある喫茶店へ。
顔を出すのは実に2か月ぶり以上のこと。
カウンターの奥で黙って手を挙げるご主人の顔に、
無意識のうちにホーッと溜息が漏れます。
たとえ僅かでもこんな時間を持てることが、
ささやかな「日常」の片鱗かもしれません。
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「日常を取り戻す」とあちこちで言われます。
本当に取り戻せるのかな、と考えます。
日常ってどんなだったっけ?と思い返してみます。
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少なくとも今までと同じカタチには戻せないでしょう。
でも、それに近づける努力と工夫と習慣は不可欠です。
そうして身に着いた「習慣」が、新しい「普通」に
なっていくような気がしています。
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お前の文章、長いよ!とまた誰かに言われそうなので、
この続きはまた後日に。