厚芝 智行

01/10 勝者も敗者も美しい

昨年12月30日(日)に開幕した、全国高校サッカー選手権大会。
開幕から10日程経ち、いよいよ次は1月12日(土)の準決勝です。

私、5日(土)に行われた準々決勝を、神奈川県の等々力スタジアムで観てきました。
残念ながら県代表である都市大塩尻高校の姿がそこになかったのですが、
いつか自分も「伝える立場で全国へ」と思い、お邪魔しました。

ちょっとだけ裏話をすると、実況担当者の皆さんは当日朝8時30分には会場入り。第1試合キックオフ約3時間30分前です。
そこから全体で最終的な打ち合わせ等行い、放送に臨みます。
個人的には、スターティングメンバー発表がいつもドキドキします。
放送する側は何度も取材に足を運ぶ中で、多少予想しています。
一体どう来る・・・?とワクワクしています。

等々力スタジアムでは、新潟県代表の帝京長岡高校が第2試合に登場。
テレビ新潟との共同中継を担当しているためか、応援している自分が。

帝京長岡高校にとって残念な結果となりましたが、その雄姿はしっかりと目に焼き付きました。
それは、高校サッカーテーマソング「ふり向くな君は美しい」の通り。
最後に笑って終えられるチームは、ほんの一握り。
勝負の難しさを、改めて感じました。

さあ、その帝京長岡高校を破った福島県代表の尚志高校、
都市大塩尻高校を破った広島県代表の瀬戸内高校が、いよいよ埼玉スタジアムに登場します。
勝者も敗者も美しい高校サッカー、遂に終盤へ突入です。


(帝京長岡ベンチの様子)