厚芝 智行

11/12 ボランティアへ行って感じたこと

先日個人的に、台風19号の被災地へボランティアに行ってきました。
ボランティアの経験は全然ありません。

しかし、やることはシンプルだと感じました。
その1つは、運ぶことです。

運ぶものは、主に災害ごみや泥。
あの日から1か月ですが、今もものすごい量です。
特に泥は、非常に重い。土というよりは、岩だと感じました。
1つ1つの塊が大きく、しかも切れにくい。スコップで作業していましたが、持った方が早いと感じる場面もありました。
4時間ほど作業を行って片づけられた泥は、厚さ約10cmの泥30㎡分ほどだったと思います。確かに災害ごみの撤去と並行してではありますが、全然片付いていない印象でしょうか。
けれど、参加したことで、微々たるものだけど、その分だけ確実に前進したと思います。地道で1日あたりの量が少ないけれど、この積み重ねを続けることが私たちのやれることだと考えました。
そして、被災された方の「ありがとう」の一言で、微力ながらボランティアに参加してよかったと、月並みな表現ですが感じました。

ボランティアに行って感じたことを、運ぶことに絞って書かせてもらいました。
ボランティア不足が報道されている日々。経験が乏しい私でもできることがありました。
今後も、できることを少しずつやっていきたいと思います。