放送番組審議会
 
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第390回 テレビ信州放送番組審議会(概要)
■日 時■ 令和2年11月26日(木)
■場 所■ テレビ信州 本社(長野市)(Web参加の委員も)
■出席委員■ 石川 利江 委員長、上田 秀洋 副委員長、加藤 修 委員、河村 洋 委員、佐藤 淳 委員、関 由美江 委員、長谷川 敬子 委員、柳澤 勝久 委員
■議 題■ 【合評番組】
news every.県内ニュース
令和2年10月9日(金)18:15~19:00放送

【番組内容】
県内のニュース番組です。
この日のニュースでは、県民の豪雨災害への意識や、昨年の台風19号から1年が経過しようとしている千曲市の現在を取材し、放送した。
また、接近する台風14号の影響などについても伝えた。

【主な意見】

・千曲市の復旧についてでしたが、更埴文化会館が1年たってもまだ泥が残り、舞台の床も傷んで張り替えが必要。地下室に至っては、カビが生え、いつになったら直るのかわからない、大変な状態であることを番組を見て初めて知りました。

・台風19号から1年後の更埴文化会館や河川の公園の状態についてはわかりましたが、一般の家庭の状況についても取材をしてほしかった。

・VOICEのコーナーで、赤沼の個人宅の状況を取り上げていましたが、その状況をご自分の言葉で話されている内容が胸に届き感動しました。「いつ春になったのか、いつ夏になったのかわからない」「弱い人の手となって、その人たちに合った制度がほしい」という言葉は特に印象に残りました。

・24時間降水量が200ミリを超えると大きな災害の警戒をする。大きな被害をもたらした昨年の台風19号から1年、今回近づいている台風14号は、24時間降水量が60~70ミリでこのレベルの場合の警戒の呼び掛け方は難しかったと思います。実際は、「台風は海の方にそれていくけれども、まだ湿った空気が県内に入ってくるので、まとまった雨が降るので気をつけてください」という伝え方でした。それにより、どのくらい警戒をしたらよいのかわりづらかったと思います。

・天気予報で、気象予報士の説明はわかりやすいと思いました。

・台風災害について不安を感じている人は89.5%、でも準備ができていない人が80%という県民の意識に驚きました。

・御朱印帳からヒントを得て、くま川鉄道の方が発案した地方鉄道40社の取り組み「鉄印帳」は、鉄道の魅力を再発見するという魅力的な内容でした。

・スタジオのセットについて、ピンク系に変わり、柔らかでフェミニンな雰囲気で良いのですが、ニュースの内容によっては少しピンク色が濃く感じられる場合もあるかと思います。