『心不全外来について』


7月22日(月)~7月26日(金)
『心不全外来について』
組合立諏訪中央病院循環器内科
若林 禎正先生

心不全は早期から栄養管理や運動療法が重要で病院の専門職による指導が
可能です。これに対応するため、諏訪中央病院の循環器内科では、昨年秋に
心不全外来を創設しました。これから高齢社会で心不全患者が増加していく時代が
やってくる中で、心不全患者に継続的に関わり予防と病状の安定化に取り組みます。

 

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※動画は以前放送されたものです。速報が入っているものもございます。

『高齢者の消化管疾患』


7月15日(月)~7月19日(金)
『高齢者の消化管疾患』
松本市医師会
植田 健治先生

高齢者の消化管疾患は自覚症状が乏しく、無症状であることが珍しくありません。
そのために病気の発見が遅れて、例えばがんであれば進行がんや末期状態などの
より病状が進行した重篤な状態で発見されることがあります。体調に変化が
出たときはかかりつけ医に相談してください。検診もぜひ受診しましょう。

 

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『腰椎椎間板ヘルニアに対する新たな一手』


7月8日(月)~7月12日(金)
『腰椎椎間板ヘルニアに対する新たな一手』
長野市民病院整形外科
中村 功先生

腰椎椎間板ヘルニアは人口の約1%がかかるとの報告があり、20~40歳代の
就労者層に多いことが知られています。女性に比べて男性が2~3倍多くかかると
言われていて、重い物を持ったり、強い運動をする人に多い傾向があります。
最近では遺伝的に椎間板ヘルニアにかかりやすさがあることも知られてきています。

 

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『最新の脚のつけね骨折予防対策』


7月1日(月)~7月5日(金)
『最新の脚のつけね骨折予防対策』
信州大学医学部整形外科講師
中村 幸男先生

脚のつけねなどを骨折すると死亡率が7倍から8倍近く上がります。原因は急速な
高齢化とそれに伴う骨粗しょう症の増加です。予防には、カルシウム、ビタミンD、
ビタミンKをバランスよく摂取することが必要です。また、「かかと落とし」体操で
効果的に骨の量を増やすことが期待できます。この体操も詳しくお話しします。

 

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『骨軟部肉腫について』


6月24日(月)~6月28日(金)
『骨軟部肉腫について』
信州大学医学部保健学科
青木 薫先生

「骨軟骨肉腫」は「整形外科に関わるがん」で手足や胴体に発生する肉腫です。
骨軟骨肉腫は大変珍しい病気で、いわゆる希少がんとなります。例えば、
骨肉腫でも発生率は人口100万人に対して、2~3人と言われています。
長野県では信州大学附属病院とごく一部の病院でしか治療を行っていません。

 

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『地域の皆さんとつくる「総合診療」』


6月17日(月)~6月21日(金)
『地域の皆さんとつくる「総合診療」』
信州大学医学部附属病院総合診療科
関口 健二先生

より良質な医療が提供されることを目的に6年前、専門医制度が構築されました。
その際に、基本領域として新たに「総合診療」が位置付けられました。高齢化の進む
多くの地域で、それぞれの臓器を専門とする医師ではなく、一人の患者を
トータルに診るための正式な教育を受けた「総合診療」が必要になってきています。

 

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『鼠径ヘルニア(脱腸)について』


6月10日(月)~6月14日(金)
『鼠径ヘルニア(脱腸)について』
国立病院機構信州上田医療センター外科
横山 隆秀先生

鼠径ヘルニアは古くから「脱腸」と言われる病気です。大きな原因は加齢に伴って
筋肉などが脆弱化し、発症すると考えられています。ヘルニアの嵌頓(かんとん)、
腹壁の隙間から臓器が出て元に戻らなくなった状態が起きたときには、
緊急に医療機関を受診する必要があります。

 

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