『むずむず脚症候群について』


9月16日(月)~9月20日(金)
『むずむず脚症候群について』
厚生連長野松代総合病院神経内科
酒井 寿明先生

むずむず脚症候群は足に「むずむずする」などの不快感が起こる病気です。夕方から
朝方にかけて、耐えがたい足の不快感とともに、足を動かしたくなる病気です。
子供から大人まで全ての年齢で起こりますが、特に60歳代から70歳代、男性より
女性に約2倍多くみられます。100人に1人~2人がこの病気であるといわれています。

 

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『舌がんについて』


9月9日(月)~9月13日(金)
『舌がんについて』
かみさと耳鼻咽喉科
中島 淳治先生

舌がんは口の中にできるがん、口腔がんの一種です。口腔がんは体にできる
がん全体の約2%と頻度の高いがんではありませんが、舌がんは口腔がんの53.9%と
半数以上を占めるため、特に注意が必要です。炎症が一か月以上続く場合や、
徐々に痛みがひどくなる場合など医療機関をお早めに受診するようおすすめします。

 

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『網膜黄斑部の硝子体手術』


9月2日(月)~9月6日(金)
『網膜黄斑部の硝子体手術』
長野赤十字病院眼科
京本 敏行先生

網膜とは眼球の内側で光の情報を受け止める神経組織です。眼球の内側は
硝子体と呼ばれるゼリー状の物質で満たされています。これが加齢とともに
徐々に内側にしぼんでいくときに、網膜表面から離れていくことを後部硝子体剥離といいます。

 

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『ピロリ菌の除菌治療とその注意点』


8月26日(月)~8月30日(金)
『ピロリ菌の除菌治療とその注意点』
安曇野赤十字病院消化器内科
中村 直先生

ピロリ菌は現在では親から子どもに感染すると考えられています。親が食べ物を
口移しで子どもに与えたりすると移る可能性があります。ピロリ菌に感染すると
慢性胃炎を起こしますが、ほとんどは無症状です。慢性胃炎の炎症が強く、
長期間に及ぶ場合には薄くなった粘膜からがんができる場合があります。

 

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『神経難病のリハビリテーション』


8月19日(月)~8月23日(金)
『神経難病のリハビリテーション』
厚生連鹿教湯三才山リハビリテーションセンター鹿教湯病院
松嶋 聡先生

神経難病は難病のうち脳神経内科が専門とする神経系の異常をきたす疾患の
ことを言います。パーキンソン病が12万人を超え最も多く、脊髄小脳変性症、
重症筋無力症の順になります。神経難病の根本的な治療法がなく、リハビリの
効果にも限界はあり、いずれは寝たきりとなることが多いのが一番の問題点です。

 

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『貧血について』


8月12日(月)~8月16日(金)
『貧血について』
厚生連佐久医療センター血液内科
森 勇一先生

貧血は血液中の赤血球が少なくなる病気です。赤血球は血液の中を流れている
細胞で、肺から体中の細胞に酸素を運ぶ働きをします。赤血球が少なくなると
体の中が酸素不足になって、さまざまな症状を起こします。まずは医師と相談して
病状に合った検査と治療をしていくのが重要です。

 

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『子宮頸がん検診について』


8月5日(月)~8月9日(金)
『子宮頸がん検診について』
篠ノ井総合病院産婦人科
鹿島 大靖先生

子宮頸がんは子宮の入り口に発生するがんです。国内では毎年約1万人が
子宮頸がんにかかり、約3000人が亡くなっています。最近は20歳~30歳の
若い女性で増加しています。検診によって、子宮頸がんの早期発見とがんになる前の
病変である異形成の段階で発見し、治療につなげることが重要です。

 

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