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放送番組審議会
 
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第375回 テレビ信州放送番組審議会(概要)
■日 時■ 平成31年4月24日(水)
■場 所■ テレビ信州 本社(長野)
■出席委員■ 石川 利江 委員長、上田 秀洋 副委員長、伊藤 悦郎 委員、河村 洋 委員、佐藤 淳 委員、関 由美江 委員、長谷川 敬子 委員、松田 正巳 委員、柳澤 勝久 委員
■議 題■ (1)2019年度 委員長、副委員長選出
互選にて 委員長 石川利江氏  副委員長 上田秀洋氏を再選

(2)合評番組
TSBネイチャードキュメント 里山大回廊をゆく「第18集 冬が醸(かも)す癒やしの森」
平成31年3月30日(土)9:30~10:25放送

【番組内容】
信濃町で冬ならではの森の癒やしを探ったシリーズ第18集。
番組では、外遊びを制限された福島の子供たちに対する雪遊びを通じた心のケア、豊かな自然環境を求めて移り住んできた若い世代の暮らし、雪山を探索する冬の運動などについて、C.W.ニコル氏の声を交えながら伝えた。

【主な意見】

・信濃町の冬というと、雪が多く厳しい生活を想像しますが、番組では冬の生活の活き活きとした姿が映し出されていたと感じました。

・普段馬と触れ合うことの少ない都会の人が馬におっかなびっくりさわる表情は、日常にはないことと思われ、よく撮影をされていたと思います。

・ニコルさんが、「自然の中で五感を使って心も育つというのは、子供の成長にとって魔法の様である」と言われていましたが、子供達の森で遊んだ前後の表情の違いが映像からよく伝わりました。また、大人も自然の中では童心に返り、動かない体で無理して遊んでしまうという場面が印象的で、子供よりも癒やされているのではないかと思いました。

・信濃町に毎年100人以上の移住者がいることに驚きました。その中で、移住者の生活を通して移住の経緯や決意、信濃町での生活の良さや楽しさがわかる内容になっていたと思います。

・番組では楽しいところばかりを映していましたが、毎日住むことがどういうことなのかあまり見えず、生活感が薄い表現になっていたと思います。


(3)「放送番組の種別の公表」について
2010年放送法改正によって「放送番組の種別の公表」が義務付けられました。
これに伴い個々の番組を所定の種別に区分して、種別ごとに放送時間量を集計し、結果を報告しました。(2018年10月~2019年3月・4月基本番組)