木下 歌織

12/04 え!?知らないの?

皆さん、こんにちは。

早いことにもう12月。師走ですね。

え!?2019年も、あと1か月?令和元年もあと1か月?

と、毎年のように同じ感想を言ってしまう木下です。

 

さて、先日名古屋で人生初のバラエティー番組の収録をしてきました。

中部各県のアナウンサーが地元じゃ当たり前のことをプレゼンする番組です。

お相手は、あの宮根誠司さん、スピードワゴン、バルセロナ五輪の柔道銀メダリスト、溝口紀子さん!

ゲスト相手にフリートークをするのも、ひな壇に座るのも、考えてみれば今までそんなになかったな・・・。

しかも、各局のアナウンサーは個性派ぞろい。

無個性の私で勝負になるんでしょうか…。

 

そこで作戦を考えました。

「今まで報道キャスターやってきたんだから、報道キャスターっぽく、クールビューティーで行こう」

と、テレビ信州ベテランプロデューサー。

 

「いやいや、クールビューティーなんて思ったことないですよね?」

と、間髪いれずつっこむ私…。

 

はたして番組はどのようになったのか…。

 

精一杯、長野県の文化そして愛を伝えてきました。

野沢温泉の小正月に行われる火祭り、飯田の愛情あふれる焼肉文化、そしてみんな大好きビタミンが入ったあのソウルフード!

 

『地元じゃ当たり前!え!?〇〇知らないの?』

テレビ信州 12月28日(土)ごご2時30分から

※中部各県によって放送日時が異なります。

 

ぜひご覧ください。

 

 

=ここだけの話=

写真で分かるように、「なんかいつもの木下の雰囲気じゃない」と感じた方いらっしゃるかと思います。

前述したように、今回の木下のテーマは「クールビューティー」

しかし収録前日、名古屋入りしたあとに、持参した私服について話したところ

プロデューサーからダメだし・・・。

(女性アナウンサーは基本私服で出演しています)

 

ということで、衣装を手配しました。

P「滝川クリステル風にしよう。スカーフとかどう?」

木「したことないです…。そもそもスカーフしながらニュースって読みませんよ?」

P「いいの!」

 

 

バラエティー番組ってこうやって作られているんですね。

最後に話しておきますが、番組内でクールビューティーを貫けたかどうかは私が一番疑問です。

私って、何キャラで行けばいいのかな・・・。

迷走キャラなんじゃないかな・・・。

 

どうぞ、師走に、迷走する木下も含めてお楽しみください。

 

 

 

09/04 エコキャップアート

24時間テレビも無事終了し、早2週間…。

改めまして、みなさま、募金にご協力頂きありがとうございました。

そして今回も、去年に引き続きエコキャップアートを制作し、

みなさまから、ペットボトルの回収にもご協力頂きました。

今年は、252,109個のキャップが集まり、

 293人分のワクチンを世界の子供たちに届けることができます。

本当にありがとうございました。

アートも番組内で完成!

パネルにキャップをはめ込んでいる間は気づかなかったのですが、

完成したアートを見ると、グラデーションや細かい影などが表現されていて、

我ながら、すごいアートを作っていたんだなと感心してしまいました。

これも制作にご協力いただいたみなさんのおかげです!ありがとうございます。

 

=ここだけの話=

今回のアートは去年よりも色の種類が17色と増えていて、

「空の水色」と、「山の水色」が微妙に違うのには、皆さん気づいたでしょうか…。

スタッフも制作途中までその違いが分からず、色を取り違えて制作をしていたのです。

そのため、必要な色のキャップが足りなくて作業が進まない!なんてハプニングも!

これはやり直し!

作業も予定より進んでおらず、このままでは間に合わないとまで言われていました…。

「あの時の木下さんの目はすさまじかった」

と、もう中学生さんにも言われてしまいましたが、1日目の夜10時まで制作をつづけました。

それだけ思い入れが大きい作品になりました。

もう中学生さん、そして制作にご協力頂いたアンジョウハーツの皆さん、

本当にありがとうございました。

 

 

 

08/20 カツベン!?

カツベン!

 

皆さん、この言葉、ご存知でしたか?

私は知りませんでした。

活動弁士 = 通称「活弁(カツベン)」

今からおよそ100年前、映画にまだ音がなかった時代に、

独自のしゃべりで登場人物のセリフに声をあて物語を解説していく人を活動弁士と言います。

今で言う声優のような存在ですね。

その活動弁士に焦点を当てた映画「カツベン!」が今年の12月に公開されます。

メガホンをとるのは、「Shall we ダンス?」「それでもボクはやっていない」など数々の名作を世に送り出してきた、周防正行監督です。

先日、監督にインタビューをして、映画の見所を聞いてきました。

「今回どうして、活動弁士を題材にしたのですか?」

周防監督 「そもそも活動弁士って知ってた?」

「いえ・・・知りませんでした。」

始めのインタビューで逆に質問されてしまい、ドキっとしてしまいました。

 

現代の多くの人はその存在を知らない、

けれども日本の映画史を語るには、活動弁士を語らなくてはいけない。

それぐらい日本の映画文化に重要な存在。

 

そう監督は話していました。

 

インタビューの模様は、8月22日(木) 「素敵にコンシェルジュ」 で放送します。

監督の映画愛が伝わってきますよ。

私も映画を拝見しましたが、主演の成田凌さん演じる活動弁士の独特な表現力には、声を生業にしている者として私も勉強になり魅せられました。

コミカルなアクション、もどかしい恋愛、そして活動弁士を取り巻く個性豊かなキャラクターたち…。

サイレント映画に命を吹き込んでいた活動弁士のドタバタ劇。

皆さんぜひチェックしてください!

07/10 未来のミライ展

先日取材で、上田市で開催中の「未来のミライ展」に行ってきました。

細田守監督の作品「未来のミライ」をはじめとした5作品の原画や等身大フィギュアなどが展示されています。

細田監督と言えば…

上田市を舞台にした作品「サマーウォーズ」が有名ですよね。

その「サマーウォーズ」が公開から10周年を迎えました。

(そんなに経つの?!早い!)

「未来のミライ展」には「サマーウォーズ」のブースももちろんあります。

中でも注目は…

通称「よろしくお願いしまあああすっ」ブース。

カウントダウンに合わせて、「よろしくお願いします」と叫ぶあの名シーンをリアルに体感できるのです。

ということで、私も再現。

声が小さいとスクリーンに映し出される「よろしくお願いします」の文字が小さくなってしまいます。

これは皆さん、本気で世界を救う気持ちでやらないとダメですね。

たった1分間の体験ですが、本気でやると主人公のプレッシャーや緊張感が伝わってきますよ!

他にも、最大の敵「ラブマシーン」の等身大(?)フィギュアは細かい所までこだわっています。

映画だけだと気付けなかった設定がここで発見できるんです。

ぜひ皆さんも足を運んでみてくださいね。

「未来のミライ展」は上田市サントミューゼで、9月1日まで。

 

最後に・・・。

 

私が一番大好きな作品「時をかける少女」より、

未来からやってきた青年、千昭様と一緒に、このセリフで…。

 

「未来展で待ってる・・・」

(このシチュエーション・・・。泣きそうなくらいうれし・・・。戻りたい…青春。)

06/27 NHKとコラボ!

皆さん、こんにちは。

今年はNHK長野放送局とテレビ信州がコラボ企画を展開!

その第2弾としてNHK長野の宮崎大地アナウンサー、新人の川口由梨香アナウンサーがテレビ信州のスタジオに遊びに来てくれました。

その様子は、NHK長野の『イブニング信州』で生中継!という何とも不思議な感覚。

『ゆうがたGet!』のスタジオでルーレットを体験してもらいました。

 

実は私もまだルーレットをやったことがない…。

リハーサルで初めて私もダーツを投げてみましたが…意外と難しいんですね。1回外しました。

 

投げるのは期待の新人川口アナ!

リハで何回か練習し当てていた川口アナは…

「えっ!?そこ~!?」と突っ込みたくなる所にズバっと当ててくれました。

持っていますね☆

 

これからもNHK長野さんと楽しい番組作りしていきたいです。

今後もこのコラボ企画をチェックしてくださいね。