
第448回 テレビ信州放送番組審議会(概要)
| ■日 時■ | 令和8年9月25日(金) |
|---|---|
| ■場 所■ | テレビ信州 本社(長野市) |
| ■出席委員■ | 石川 利江 委員長、池上 由高 委員、下大薗 浩 委員、三隅 隆司 委員、柳澤 勝久 委員、長谷川 敬子 委員(リモート)、松田 正巳 副委員長(レポート)、小田島 大吾 委員(レポート)、関 由美江 委員(レポート) |
| ■議 題■ | 【合評番組】 チャンネル4「人生の湯 サードプレイス~もうひとつの居場所~」 令和8年5月30日(土)16:00~16:55放送 【番組内容】 舞台は松本城に近い明治創業の銭湯「塩井乃湯」。 銭湯を守るのは3代目の田中洋子さん。 若くして夫と死別、後継ぎはいません。 これまでは常連頼みだったが、ここ数年は外国人が大勢やってくるようになり、常連客と外国人の素っ頓狂な遣り取りも名物に!? 城下町の一角に残る、老舗銭湯の12年間の記録。 【主な意見】 ・地方における高齢化社会の現実を考えさせられた。 ・日常が淡々と描かれていて、静かな時間の流れを感じた。 ・ドローンを使用した、塩井乃湯から周辺の街並みへと視点が上がっていく映像が秀逸だった。 ・登場人物の中には塩井乃湯の存在がサードプレイス、第3の居場所以上の存在になっている方もおり、タイトルの付け方の難しさを感じた。 ・「人生の湯」の過去の作品をオンラインで一定期間視聴可能にしてほしい。 ・定点観測の手法で撮影されており、成り行きまかせな面もあった。 ・希望を残す終わり方があっても良かった。 ・同じお湯に浸かる場所でも、温泉とは違った、この規模である銭湯の良さがよく表されていた。 ・銭湯のコミュニティの場としての機能も、時間の経過とともに少しずつ失われていく姿に切なさを感じた。 |









