「こう見えて・・・同い年」というフレーズでスタート。
テレビ新潟堀敏彦アナウンサーと一緒に中継を担当しました。
先週末に長野新潟同時生放送だった『一番Get！』。
我々は、松本市のエクセラン高等学校から、番組のために描いてもらったオリジナルの黒板アートを紹介しました。
昨年黒板アートの全国大会で優勝したメンバーによる作品は、両県が山でつながり、それぞれの魅力が詰まった素晴らしいものでした。
色やチョークの使い方を工夫することで、立体的にリアルに表現されるんですね。
驚きました。
エクセラン高等学校の皆さん、ありがとうございました。
本日午前中、ドローンの練習で長野市飯綱高原へ。
練習場は、眩しい光と誰の足跡もない新雪に覆われていました。
早速離着陸用のパッドを置いて、スタッフが周辺を踏み固め一苦労。
そして、空へと舞い上がっていきました。
上空からの飯縄山です。
朝は、お天気が良かったですよ。
着陸の前に、今回も私、ちゃっかり自撮りをさせてもらいました。
きょうは、こんな様子でしたので、ご報告！
お昼ごろの長野市若里公園。
真っ白になりました。
木立を歩くと、葉に積もった雪がわずかな風でキラキラ光りながら細かい粒になって落ちてきました。
「冷たい！」
その瞬間の画像ですが、分かりづらかったですね。
今シーズンも先月、バスケットボールB1リーグで戦う信州ブレイブウォリアーズの応援と試合前のイベントでフリースローに挑戦して来ました。
このフリースローは、一昨年は成功したものの昨年は失敗、プレッシャーがかかる。
コートのラインに立つと、年々ゴールが遠くなっているような気がする。
念のためチームスタッフに確認してみると、近年ルールの変更はないとのこと。
うっすらとスモークがかかった場内で、精神を集中させ、何度か床にボールを突いてから、慎重に投げる。
「スパッ！」
ボールは緩やかな弧を描いてリングに触れることなく吸い込まれネットとの音が！
その瞬間、会場からは拍手が沸き起こった。
「やった」
ということで、今回は成功！
しかし・・・実は「泣きの1回」であり、また、今回からワンハンドシュートはやめて両手で投げてのことでした。
皆さん、ありがとうございました。
まだまだ続くシーズン、信州ブレイブウォリアーズを応援しましょう。
昨年末の『ゆうがたGet！』、スペシャルな企画で、南信州出身の音楽ユニット、GLIM SPANKYの松尾レミさんと亀本寛貴さんがスタジオに来てくれました。
何でも、私が司会をしていた番組を子供の頃から見てもらっていたとのこと。
ビックリです。
（宮代さんも一緒に、ユーがターゲット！）
お話しを伺うと、お二人とも信州で育ったその環境や自然、風景が今の曲作りなど、音楽活動に大きく影響しているということで、なんかうれしく思いました。
益々エネルギッシュなGLIM SPANKYの世界に、今年も期待しましょう。
また、お会いできるのを楽しみにしております。
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