2021/10/27 「選挙Tube」あと4日!

蛇や長いモノが苦手な方、びっくりしました?

すみません、いきなりこんな写真で💦

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何かといいますと、サスペンダー(ズボン吊りバンド)です。

私が以前の職場で担当していた深夜の生討論番組で

進行をつとめるときにいつも身に着けていたもの。

「やわらかく」でも「真剣」なイメージをと考えた末、思いついたのが

上着なしのワイシャツ姿に、このサスペンダーというスタイルでした。

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31日(日)夜のYouTube生配信『選挙Tube 長野のぼやき』は

久々にこのイデタチで登場予定。

✤15秒PR動画⇒コチラ

既にアップ中のPR動画でもご覧いただけます。

投開票&生配信まで【あと4日】!

2021/10/25 伍朗ちゃんの教室、再び

還暦を過ぎた生徒たちが年に一度、恩師の教室に集まる。

ホームルーム本来の意義がそこにあるような気がします。

テレビ信州が制作、全国に放送された

NNNドキュメント'21『ホームルーム 伍朗ちゃんのいる教室』が

あす火曜の深夜、再び画面に帰ってきます。

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【ありし日の伍朗先生(写真上)=松本深志高校の教壇で】

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●NNNドキュメント'21『ホームルーム 伍朗ちゃんのいる教室』

●10月26日(火)深夜1:29~放送

(文化庁芸術祭参加作品/ディレクター:松澤 亮)

          ✤

この作品のオリジナルとなったローカルドキュメンタリー

『チャンネル4 黄葉(こうよう)伍朗ちゃんのいる教室』は、

私がナレーターを担当した個人的にも思い入れ深い作品で、

ギャラクシー奨励賞にも選ばれた力作です。

深夜ではありますが、秋の夜長にご覧いただければ幸いです。

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【伍朗先生が愛した松本深志高校の校舎=番組より】

2021/10/22 「選挙Tube」やります!

発端は、報道番組を取り仕切るTプロデューサー(以下P氏)との会話だった。

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P氏「テレビは若手にまかせて、秀一さんはネットでやりましょう」

伊東「YouTubeで選挙特番かぁ。春の参院補選でやったのと同じだね」

P氏「そうです、でももっとやわらかくていいと思うんです。例えば・・・

   元ニュースキャスターの2人がちょっと‟くたびれた感"を出しつつ

   番組を進行するっていうのはどうです?」

伊東「ええ~、くたびれてなきゃイケナイの?」

P氏「そう!ニュースを引退した悲哀が漂うみたいな」

伊東「・・・(一応まだ現役の解説オジサンなんだけど)・・・」

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可哀そうに私の相方に白羽の矢が立ったのは、かつてニュースでコンビを組んだ

藤原里瑛アナウンサーである。先日、そのYouTube特番用のPR撮影に臨んだ。

私はその‟くたびれ感"を演出しようと、ちょっと無精髭を伸ばしてみた。

(写真=齋藤沙弥香アナ撮影)

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伊東「どう、少しはくたびれて見える?」

P氏「おお、いいじゃないですか(少し間があって)。

   でも秀一さん、マスクして撮影するんですけど」

私はしばし絶句した。5日間剃らずに頑張ったんだけどな。

そんなこんなで髭面でのPR出演はお蔵入りとなった。

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でもって『元ニュースキャスターのぼやき』と題したPR動画が

週明け25日以降、テレビ信州公式YouTubeチャンネルにお目見え。

当初ちょっぴりへこんでいた藤原アナが、実は意外とノリノリで。

来週、ちょっとお立ち寄り下さい♪ 

2021/10/19 選択の秋(とき)

久しぶりに照り付ける太陽に少し汗ばみながら、

衆議院選挙初日の候補者演説を聞きに東信・上田市へ。

木陰で日差しを避けつつ第一声を聴く人もいれば、

陽のあたる場所でじっと動かず聴き入る人も。

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【写真=上田駅お城口広場の聴衆/きょう午前】

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「秋」と書いて「とき」という読み方があるのを、

いつだったかあの『三国志』を読んでいる中で知りました。

「危急存亡の秋=ききゅうそんぼうのとき」という表現は

国が存続できるか否かという瀬戸際を示す場合に使われ、

ここで「秋」という文字を「とき」と読んでいました。

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【写真=紅葉する木々と選挙ポスター掲示板/長野市城山公園】

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一方で、秋は実りの時季でもあるため「収穫・成熟」の意味をこめて

来たるべき「とき」がきた=「秋」と表記するのだという説も。

この国の存亡を左右する選挙だとすれば、まさに「秋=とき」。

でも、有権者が選択するための政策や議論が十分になされているかと

問うてみれば、熟する「秋=とき」にはまだ遠いような気もします。

12日間の選挙戦でいろんなものがしっかり熟して欲しいのですが。

2021/10/14 ご城下の村

「この辺りは室町から江戸にかけてご城下だったんです。

 ちょうどあの辺りにね、お城があったそうで」

女性が指さす先には、まだブルーシートに覆われた堤防が見えた。

その数百メートル上流に、かつて長沼城という城が存在したという。

あの会話を交わした日から間もなく2年が経とうとしている。

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【修復中の千曲川堤防(決壊地点)/2019年12月撮影】

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長沼(ながぬま)と呼ばれる長野市北東部の一帯は

大町・穂保・津野・赤沼の4つの地区から成る。

昭和20年代までこの地にあった長沼村(当時)の呼称でもある。

田畑が広がる一帯はリンゴの名産地として知られるが、

ご城下だった頃は同時に松代藩(現・長野市松代町)と

越後(新潟)方面を結ぶ宿場町として栄えた歴史ももつ。

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「立派な蔵や大きなお屋敷が残ってるでしょう。

 もちろん昭和以降のものもありますが、中には宿場当時から

 現存してる建物だってあるはずなんです」

長沼の歴史を研究し続ける地元の女性は、日常生活と一緒に

歴史の一端が流されてしまったことを悔しそうに話した。

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【氾濫の水圧で倒された石仏/2019年12月・長野市穂保で】

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水害が流し去ったものは、目に見えるものばかりではない。

そんな当たり前のことが、お城の話を思い出すたびによみがえる。

あの日から、きのうで2年が過ぎた。

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