2021/12/13 辻井さん、伊那へ

このところ音楽家の方とご一緒する機会が続く。

きのうはピアニストの辻井伸行さんの演奏会に

場内アナウンス担当でご一緒させてもらった。

「いいな、役得ですね」と何人に言われたことか。

申し訳ありません、ホントに役得です♪

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会場の伊那市は、辻井さんにとって初めての土地、

初めての演奏会場だという。

(※写真:リハーサル直前の伊那文化会館大ホール)

今回は、演奏会に先立って地元の親子400人余りに

リハーサルを公開するというプログラムも。

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こちらの場内アナもやらせてもらった私は、

約50分間の繊細にして熱い辻井さんの演奏と

身を乗り出すように聴く子供たちを間近に見て、

その静かな興奮が伝わってくる思いがした。

「すごかった!」「音がきれいだった」(小学生)

子供たちが感激した演奏のほんの一端で恐縮だが、

今夜の「news every.」(18:15~)で感じて頂ければ。

2021/12/06 おかえりなさい!反田さん

本来であれば「ようこそ信州へ」と

切り出すべきインタビューなのでしょうが、

今回ばかりは「おかえりなさい」の挨拶が

一番しっくり来る感覚でした。

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第18回ショパン国際ピアノコンクールで

堂々の2位に輝いた反田恭平さん(27)と、

4位入賞の小林愛実さん(26)への

単独インタビューが実現しました。

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反田さんは県内リサイタルだけでなく、

上田市のホールでレコーディングもするなど、

信州にはご縁の深いピアニスト。

初めてお目にかかった小林愛実さんは、

ころころと笑う愛らしい表情がとても印象的。

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小林「ああ、反田さんってピアノ弾けるんだって気付いて」

反田「ねえ、それって遅すぎない?(笑)」

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同じ小学校で1学年違い、同じピアノ教室にも通ったという

気心知れた2人だからこそなせる軽妙かつ絶妙の会話。

世界を沸かせる2人のアーティストの意外な素顔に触れた、

何とも幸福な30分でした。

あす7日の「news every.」(18:15~)が、‟独占撮"でお届けします♪

2021/11/19 使いみちのない風景

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【南アルプスの初冬】ロケ先の富士見町から

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【端っこだけの虹】小布施町から

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【日光浴する赤鉄橋】上田市・千曲川右岸から

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【抽選はずれた・・・】傍聴待ちの長野地裁前

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【秋の陽はつるべ落とし】信州大学工学部キャンパス

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【たぶん、あしたも晴れ】出張先の京都市内から

2021/11/15 「選挙Tube」番外編④

生配信の日から2週間が経っても

再生回数はジワジワと伸びており、

感謝感謝の日々です。

✤動画再生⇒コチラから

「ゆるゆる」と、時に「成り行き」で

進行した「長野のぼやき」の舞台裏を

きょうはちょこっとお見せします。

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音声は昔ながらのスタンドマイクが一本のみ。

「夫婦漫才みたいでしたねぇ」(県内の某新聞記者氏)

向きを変えるのも手持ちで。アナログです・・・。

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字幕スーパーがないので、文字情報は

使い古しのフリップの裏にほぼ手書き。

‟お絵描き力"が鍛えられます。

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字幕がない代わりに、映像は自身の判断で切り替え自由。

生放送直前のTVスタジオを勝手にスイッチングしたら

齋藤沙弥香キャスターがマイクを着けてる最中だった。

ごめん、齋藤💦

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カメラは手持ちサイズの小型が1台。

ちょっと持ち上げれば報道フロアが覗き見できます。

TVの舞台裏がほぼ丸見え。

「鼻をほじったりしてなくて良かった」(報道デスク氏)

✤動画再生⇒コチラから

2021/11/10 「選挙Tube」番外編③

「書きたい名前がないから投票に行かない、ではなく、書きたくなければ何も書かずに投票すればいい」約80人の大学生を前に、私はちょっと突っ込んだ話をしました。今回の衆院選に先立って、長野県内の大学生382人を対象にしたTSB×信州大学共同アンケートの結果について、リモートでの特別講義をした時のことです。

(※写真はテレビ信州YouTube公式チャンネル)

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調査では過半数の学生が政治に「関心あり」と回答。一方で過去3回の国政選挙での長野県内の10代・20代前半の投票率は40%台から下がり続け、今年4月の参議院補選では21%ほど。関心度が投票行動に結びついていないわけです。

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この日、私が学生に話したのが「白票:はくひょう」という選択肢。公職選挙法では、候補者名や政党名以外が記入された投票用紙はすべて無効票となり、当然ながら投票率にもカウントされません。でも何も書かずに投票箱に入れる「白票」は無効票ではあるものの、投票率にはしっかりとカウントされるのです。これはつまり、立候補者の中にも政党の中にも‟政治を任せられる人や党が見当たらない"という有権者の意思表示にもなるわけです。言い換えれば、今の政治に対する‟不信任票"。この白票を知らない若者が意外と多いというのが私の印象でした。

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「投票用紙には何か書かなくてはいけない、ということはありません。書けるモノが無かったら書かずに投票しなさい。それがあなたたちの立派な意思表示です」

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願わくば「投票総数のうち白票が〇〇%を超えたら選挙そのものをやり直す」という制度がこの国にあったら面白いと思いませんか?つまり候補者に対して不信任を突きつけるような。そうなれば政党も政治家自身も、有権者が求める‟切実さ"にもっと気付くような気がするのですが。

✤「選挙Tube 長野のぼやき」⇒動画はコチラから

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